貯金箱の中身を銀行預金へ【実践・お金の教育】

先日、娘と一緒に銀行にお金を預けに行ってきました。

 

娘が銀行に、自分のお金を預けに行くのは、今回で4回目!

 

「お金を貯める」目的が明確な娘は、お札を手にしたら「タイに行くため!」と預金にも積極的です。

  

今回も、お正月にいただいたお年玉で入金できていなかった分(親が預かっていました)とお祝金を頂いたので、銀行に行くことにしました。

 

 

銀行に行く時は、お小遣いでコツコツ貯めている「貯める」専用貯金箱の中身も全額持っていきます。

 

これは、預金体験2回目(昨年の10月)の時から、娘が自分で決めたルールです。

  

「貯める」専用貯金箱は空っぽに!
「貯める」専用貯金箱は空っぽに!

 

 

ちなみに銀行口座は、お祝金等専用のために生後半年で開設した娘名義の口座

 

娘にも、「娘ちゃん専用の銀行口座だよ、自分で管理できるようになるまで親が預かっておくね」と伝えています。

 

 

■わが家の銀行預金体験の目的は3つ

  1. 銀行でのルールに慣れる(窓口・ATM)
  2. 通帳の見方に慣れる
  3. ありがとうのお金「利息」と銀行の仕組みについて知る

年に数回の限られた預金体験の機会です。

経験を積むことで、中学生にあがるまでには、通帳やキャッシュカードを自分で管理できるようになってもらう予定です。

 

 

■わが家の銀行預金体験の流れ

  • 入金予定の金額の確認(貯金箱の中身も確認、お小遣い帳に記録)
  • 入金前の通帳残高をチェック
  • 入店前に銀行でのマナーとルールを確認(防犯上の注意点も)
  • 親と一緒にATMを操作(通帳入れる、お金を入れる)
  • 帰宅後、通帳残高を確認(利息も確認)

 

今のところ、「通帳や大切なお金の扱いは厳重に」という意味合いで、銀行に行くまでは親が持って行き、入金したらすぐに親が預かる、ということにしています。

 

防犯上の観点から、自分がいくら持っているか、などを人前で話さない。

通帳や印鑑、キャッシュカードの取り扱いに注意、といったことも伝えています。

 

 

実際の体験を通して、自分で管理できるようなスキルを身に付けていって欲しいと願っています。

 

帰宅後、通帳残高が増えていることを確認した娘は「タイに行ける!?」とワクワクの様子でした!

 

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ふと、娘と銀行に行きながら、子どもの頃を思い出しました。

もらったお年玉を手に自宅近くの金融機関に行き、ドキドキしならATMを操作していたな~、と。

おまけでもらえる貯金箱と通帳残高が少しずつ増えていくのが嬉しかったな~、と懐かしくなりました。

 

 

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「お金を貯める力」を育む方法については、こちらから。

 

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シリーズ【実践・お金の教育】は、わが家の「お金の教育」の実践記録です。

お小遣いをはじめ、小さいお子様がいらっしゃるご家庭でも「できるかも!」と思っていただけるような情報をお届けしたいと思っています。

 

 

ファイナンシャルプランナー 原田幸子